- 導入中のサービス(取材当時):
- イーブロード光マンション Wi-Fi ネットワーク防犯カメラシステム
プロの不動産投資家も選んだ空室対策。光+Wi-Fi+ネットワーク防犯カメラシステムをトリプル導入

- 不動産投資家・執筆家
- M様
40件近くの投資物件の取引で総資産7億円を誇り、不動産投資に関する執筆活動などでも知られる、投資家のM様に、デザイナーズ・アパートの空室対策として「e-Broad光マンション」を導入した経緯について雑誌社がインタビューしました。 立地のハンデを克服するには、 新築でも「プラスα」の付加価値が必須 1LDKの賃貸物件を新築するにあたり、『女性が入居したくなるデザイナーズ・アパート』をコンセプトに、プランニングは建築会社の他、地域の流行やニーズに詳しい賃貸仲介・管理会社のアドバイスも取り入れた。 管理会社に築5年くらいまでの競合する物件をいくつか拝見させてもらいましたが、どの物件も内装が美しく、設備も充実していて、私がシングルとして住むなら申し分ないという印象でした。このような物件と差別化を図るためには単にデザインの良さだけでなく、住み心地の良さにも配慮し、室内の動線などにもこだわる必要がありました。 新築であれば、それだけでも満室は難しくないと考えるところだが、さんは『今回の物件は立地条件が厳しいのでライバル物件と闘えるプラスαが必要だ』と考え、さらに検討を重ねた結果、プラスαの付加価値として選んだのが入居者無料のインターネット設備だった。 全ての部屋に有線LANと Wi-Fi(無線LAN)がセットになったインターネットを 最近は、スマートフォンやタブレット端末の利用者が多く、最新のノートPCも、LANの差し込み口が付いていないものが増えていますから、今やWi-Fi環境は不可欠です。WiFiでインターネットができるサービスを中心に複数社で検討したが、建物の共用部にWi-Fiを設置し、数世帯で共用するタイプは個人的にセキュリティ面や管理面で不安を払拭できません。 また、有線LANのみが室内にあり、入居者がWi-Fiルーターを購入して設置する場合も「機器や配線の収まりが悪いと室内の雰囲気を壊してしまいます。 なかには通信ゲームをするのにデスクトップPCで有線LANを使いたいという人もいるし、私のように仕事で必要という人もいるので、有線LANとWi-Fiの両方を自由に使えるイーブロード社の『e-Broad光マンション』をWiFi付きで導入するのがベストだと考えました。 イーブロード社の通信設備は、機器の露出が少なくコンパクトに収まるので、物件のコンセプトにも合いましたね。 スマートで利便性に富んだ住空間で、女性の人気を得ることができれば、男性人気も自ずとついてくる。御井屋さんのそんな発想と、イーブロード社のサービスが合致したのである。 遠隔監視ができる防犯カメラをセットで導入すると、コストも手間も省けて一挙両得 複数の物件を所有しているため、それぞれの物件管理はすべて管理会社に委託しているが、常時監視しているわけではないので、問題が発生していても即時対応が難しい。 ネットワーク防犯カメラを活用すればいつでもどこでもパソコンやスマートフォンから現地をチェックできますから、問題解決の早期化を図れます。 女性をターゲットにするからには防犯面への配慮も怠れないため、ネットワーク防犯カメラシステムも、セットで導入することを決めました。 ネットワーク防犯カメラを単体で導入することも検討したが、価格が予想よりも非常に高い印象でしたね。 また、単体で導入して不具合が発生した場合、原因が機材にあるのかネットにあるのかを判断するため、それぞれの業者に確認しなければならず、手間が掛かる。 イーブロードで両方を導入すればそうした手間もかからず余計なコストも省ける。総合的に判断してイーブロードでまとめて導入しました。 10年先の出口戦略も視野に、資産の組み換えを考えた場合も、やはりこのような設備が充実していたほうが有利になりますね。